競技水泳の軌跡 |
1976
|
||
1977.8
|
10月マスターズ水泳大会への参加を開始 |
|
1978.1
|
選手コースが全国大会等で活躍を始める | |
1979
|
||
1980.2
|
樋口克弘・清水学選手がオーストラリア遠征日本代表 | |
.3
|
全国ジュニアオリンピック春期大会において男子総合優勝 | |
.8
|
全国ジュニアオリンピック夏期大会において男子総合優勝(2連勝) | |
1981.2
|
永田竜司選手がオーストラリア遠征日本代表 | |
.3
|
全国ジュニアオリンピック春季大会において男子総合優勝(3連勝) | |
1982
|
||
1983
|
||
1984
|
||
1985.1
|
榎本誠次(選手コース卒業生)選手が近代5種で学生チャンピオン | |
.8
|
永田竜司選手が日本選手権優勝(200m個人メドレー)当クラブ初の日本チャンピオン |
|
.10
|
ウォーターメイツを中心に「ワールドチャンピオンズグループ」を結成 | |
1986
|
||
1987.8
|
「第39回初島・熱海間団体競泳大会」(12キロ)に出場準優勝を獲得 | |
1988
|
||
1989
|
||
1990.10
|
競泳強化チームシステムを設定 | |
1991.9
|
競泳強化チームオーストラリア(アデレード)合宿を行う | |
1992.4
|
競泳強化チームオーストラリア(アデレード・キャンバラ)合宿を行う | |
.4
|
衣笠竜也選手日本新記録(200個メ)樹立 | |
.7
|
緒方茂生・衣笠竜也選手バルセロナ五輪日本代表 | |
1993.7
|
衣笠竜也選手ユニバーシアード(バッファロー)日本代表 | |
.8
|
「第46回初島・熱海間団体競泳大会」に初優勝 | |
1994.3
|
強化チームシンガポール合宿を行う | |
.7
|
東島奈耶(鹿島校)選手が日本代表選手としてサンタクララ国際大会日本代表 | |
.8
|
衣笠竜也・山野井絵理選手世界選手権(イタリア)日本代表 | |
.10
|
アジア大会(広島)において山野井絵理選手金メダル・衣笠竜也選手銀メダルを獲得 | |
1995.5
|
競泳強化チームオーストラリア(キャンベラ)合宿を行う | |
.8
|
水府流全国大会に7名の選手出場 | |
1996.3
|
競泳強化チームアメリカ(フラッグスタッフ)高地合宿を行う | |
.4
|
山野井絵理(鹿島校)・衣笠竜也選手アトランタ五輪日本代表。衣笠竜也選手日本新(200個メ)樹立 | |
.7
|
山野井絵理選手がアトランタ五輪で7位入賞 | |
.10
|
児島コーチアイアンマン世界選手権(ハワイ)出場 | |
1997.3
|
福嶋愛(横浜校)が日本学童新記録を樹立 | |
.4
|
競泳強化チーム台湾合宿を行う | |
.10
|
児島コーチアイアンマン世界選手権(ハワイ)出場 | |
.12
|
競泳強化チームオーストラリア(アデレード)合宿を行う | |
1998.4
|
競泳強化チーム台湾合宿を行う | |
.8
|
「第51回初島・熱海間団体競泳大会」2度目の優勝 |
|
.10
|
山野井絵理選手アジア大会(タイ)日本代表 | |
1999.9
|
香港オープンウォーターにて木村コーチ優勝 | |
.10
|
競泳強化チーム韓国合宿を行う | |
.12
|
競泳強化チーム台湾合宿を行う | |
2000.1
|
競泳強化チームオーストラリア(シドニー)合宿を行う | |
.1
|
競泳強化チーム韓国合宿を行う | |
.3
|
競泳強化チーム台湾合宿を行う | |
.4
|
S・ミンジーシドニーオリンピック韓国代表 | |
.4
|
マスターズ大会で堂下支配人日本新記録を樹立 | |
.10
|
児島コーチアイアンマン世界選手権(ハワイ)出場 | |
2001.7
|
東島一生選手第9回世界選手権(福岡)日本代表 | |
.8
|
東島奈邪選手全米選手権に初出場 | |
.8
|
「第54回初島・熱海間団体競泳大会」3度目の優勝(大会史上初の2時間を切る大会新) | |
.10
|
児島コーチアイアンマン世界選手権(ハワイ)4回目の出場 | |
2002.6
|
東島一生選手がOWS(オープンウォータースイミング)日本選手権で優勝・2連覇 | |
|