ウォーターメイツ スイムクラブ名誉創業者の

東島新次による不定期連載コラム  

東島氏あいさつ

新聞掲載コラム 

東島新次コラム「shinちゃんが行く!」

  皆さん、今日は!ウォーターメイツ スイムクラブ 名誉創業者の東島 新次です。2017年10月12日、古希を迎えましたが

家族共々元気に明るく水泳を楽しんでいます。私のコラム「新ちゃんが行く!」をしばらくお休みしていましたが皆さんからのお勧めがあり再開する事にしました。今まで以上に健康に留意し色んなコラムをご紹介したいと思います。ウォーターメイツのポリシイや実績他に関しましては取締役専務時代の「ご挨拶」をそのまま残しますので今一度お目通し願えれば幸いです。気軽に読んでいただけるコラムを適宜にお届けしますので宜しくお願いします。


2019年8月9日

東京で開催された FINA WORLD CUP第1戦が終了しました(2019年8月2日〜4日、東京辰巳国際水泳場)。韓国光州で開催された世界選手権大会が終わったばかりと言うこともあって記録的に刺激的な結果はありませんでしたが、世界的な選手たちの泳ぎはとても魅力的です。私の水泳に関する拘りの一つは「百聞は一見に如かず」で本物の泳ぎを必ず見る様に心掛けています。今まで注目して見てきた選手の一人にハンガリーのカティンカ ホッズー選手がいます。「鉄の女」と呼ばれる愛すべき選手です。「Iron Lady」のニックネームは本人も気に入っている呼び名の様でIronはハンガリーでは心が強く賢明である、のイメージだと説明してくれました。彼女のスイマーとしての特長は個人メドレーを軸に話すとバタフライ、バックストローク、ブレストストローク、フリースタイルの4種目に弱点がなく抵抗の少ない泳ぎをします。各種目の200mのベスト記録を世界ランキングで比較すると全種目で10位以内にランクインします。平泳ぎでの個人レース出場はあまりありませんが、弱点ではありません。彼女に平泳ぎについて聞くとストレートに平泳ぎはもっと速くなりたい、と言います。まだまだ上を目指す、の意思表示です。日々何を目標にトレーニングしているのか?と少し意地悪く質問してみたら、個人メドレーを例にして、自分が保持している200m、400mの世界記録を打ち破る事、東京で実現させる、とニコニコして答えてくれました。彼女のウォーミングアップに魅せられましたが折角の東京開催ですから一人でも多くの日本水泳関係者に彼女の泳ぎと選手としての態度(姿勢)を見て欲しいと思いました。

日本選手達で注目したのは、貫禄を見せながら勝負の妙味を見せた瀬戸大也選手、カムバックレースで1日も早く日本ティームの中心に戻ってきてほしい萩野公介選手、200m個人メドレーであと少しでホッズー選手に勝てた?大橋悠依選手、ワールドカップ最後の種目混合4X100mメドレーリレーのアンカーで53秒35で泳ぎ、これからの大きな伸び代を感じさせた大本 里佳選手他でした。日本ティームの成長に期待したいですね。

 

参加ティームでは、オーストラリア、カナダ、ロシア、ハンガリー、イギリス、イタリア、スウェーデン、リトアニア、中国他や別格アメリカのティーム力がジワジワと上がってきていると実感しました。世界各国がより速く、よく強くなるための東京に向かうトレーニングゾーンに入った、とも感じました。

世界27カ国から約130人の選手たちが出場し11個の大会新記録で盛り上げてくれましたが、出場した殆どの選手たちが大会を楽しめた、来年必ず東京に戻ってくる、と言ってくれたのは素直に嬉しかったです。今ワールドカップを私はFINA報道官としてメディア関係者との対応を楽しみましたが、ドイツ水泳連盟から個別に依頼された19歳の男子平泳ぎのJan Delkeskamp選手のお世話も楽しみました。今年のワールドカップ、色々と面白かったです。

 

第2戦は中国、済南(8月8日〜10日)、第3戦はシンガポール(8月15日〜17日)、第4戦はハンガリー、ブダペスト(10月4日〜6日)、第5戦はドイツ、ベルリン(1011日〜13日)、第6戦はロシア、カザン(111日〜3日)、最終戦(第7戦)カタール、ドーハ(11月7日〜9日)と転戦が続きます。第2戦中国からはホッズー選手の快泳が伝えられています。

2019年8月1日

2019FINA World Championshipsが終りました。皆さん如何でしたか?テレビ朝日をキーステーションに放送、報道されましたので大いに楽しまれた事でしょう。終わってみれば日本はアーティステック スイミングのソロ、ミックスド デュエットで獲得した銅メダル4個と競泳で獲得した金メダル2個、銀メダル2個、銅メダル2個の計10個のメダルを獲得してくれました。世界的な国別順位で見ると11−12位で立派な成績です。ここでは競泳について書きますが男子キャプテン瀬戸 大也選手が金メダル2個(男子200m及び400m個人メドレーで東京オリンピックの日本代表に内定)、女子キャプテンの大橋 悠依選手が銅メダルを獲得しチームを引っ張ってくれました。大会を前に私は金メダル獲得は中々難しいのでは?と予想していましたが瀬戸選手の金メダルは価値があります。男子個人メドレーの200m、400mにはアメリカのチェース カーリッシュ選手と言う絶対的な強敵がいましたが残念ながら体調を崩し瀬戸選手に歯が立ちませんでした。今回の世界選手権は来年の東京オリンピックの前哨戦との位置づけでした。オリンピックや世界選手権大会の様な重圧のかかる国際大会でのメダル獲得はそれだけで難しい事ですから金メダル2個を含む6個のメダル獲得は高い評価をされて然るべきです。

今大会の特長を端的に三つぐらい挙げてみますと(1)※テクニック革命(特にバタフライ、平泳ぎ、背泳ぎ)(2)※選手の思考革命(レースタクティックの改革改善、不可能を可能にする)(3)ドーピング違反がなくならない、などなど面白い観点がたくさんありました。やっぱり水泳は間口が広く深みがあって面白いですね。日本ティームは2020東京オリンピックに向かってもっともっと強く速くなってほしいです。なれると思います。開催地韓国光州での事ですが、国際的水泳の話題で盛り上がるのはまずは世界新記録です。とても残念でしたが日本の選手が話題に上る事は少なかったと感じました。テレビ朝日の放送内容とはちょっと違っていましたね。東京では期待しましょう。みんなの応援が必要でしょう!!

※テクニック革命はまず第一に:コアストレングス トレーニングでバランスよく体得したストリームライン(ハイボディ ポジション)の実現でスピード化が進んでいる(現在進行形)。水のキャッチング テクニックがさらに上手くなった(ピーテイ、ドレッセル、ミラク、チュプコフに見る)。ハイエルボーで完璧にスティルウォーターをキャッチ、タイミング良くキックが入る。

 

※思考革命とは:以前も言われていたことだが、不可能は生きたトレーニングで可能にできる。乳酸耐久力はいくらでもアップできる。以前だと男子200mの後半100mで1分4秒を切ることや女子200mバックの後半100mで1分3秒を切ることは不可能と言われて来たが実現したことで他種目にも思考革命が起き始めた。日本もこれらの革命の波に乗るべきだと思う。年齢的にピークを過ぎたと言われる選手たちが明確な目標に向かって努力をしてベスト記録更新を続けている。ピーテイ、ドレッセルの思考方法を学ぶべきである。

2019年7月15日 2019FINA世界選手権大会が始まった!  競泳は7月21日から!!

韓国光州の世界選手権大会会場からホットニュースが飛び込んできました。

アーティステック スイミング ソロで乾 友紀子選手が銅メダル獲得。

 男子3mシンクロ飛板飛込の寺内 健選手&坂井 丞選手組が7位入賞で東京オリンピック第1号オリンピック内定選手に決定しました。アーティステックスイミングのミックスドデュエット、安部篤史選手・足立夢実選手組が史上初の銅メダルを獲得、安部選手は日本アーティステックスイミング(旧シンクロナイズドスイミング時代を含め)史上初の男性メダリストになり、足立選手は初のメダル獲得です。

 戸 大也、大橋 悠依両キャプテンが引っ張る日本競泳ティーム、渡辺 一平選手、小関 也朱淳選手、大本 里佳選手、長谷川 涼香選手他の好調ぶりホットニュースで競泳スタートの7月21日が大きな期待感で注目されています。期待は大きいですね

前回のコラムでご案内しましたがFINA世界選手権大会(韓国、光州)が始まり、アーティステック スイミング(旧シンクロナイズド スイミング)とダイビングからビッグニュースが飛び込んできました。水球、ハイダイビング(男子27m、女子21m)、マラソン スイミング(10km、通称 オープンウォータースイミング)を含め6競技が行われます。競泳は721日〜28日(8日間)でテレビ朝日を中心に放送されます(テレビ放映時間に注目)。私は現地入りし国際水泳連盟報道官の一人として見られる限りのレースを見、書き留め、報道し、日本ティームの応援をしたいと思います。大会前ともなりますとメディア各方面が“日本ティーム絶好調”などと煽ります。日本ティーム 平井伯昌ヘッドコーチの口からも檄が飛んでいます。私の周りの友人たちからも「金メダルは何個?」とうるさい声が届きます。しかしその度に「今大会は厳しい大会になる」と答えています。厳しい大会も東京オリンピック2020の前に経験しておく必要があるでしょう。世界情勢を客観的に分析し日本のポジションを冷静にチェックしたいと思います。日本ティームが一つに纏まるのは大変ですが出場する一人一人が自分の種目で先ずはベスト記録更新、その積み上げで戦うムードが高まっていきます。その盛り上がりある雰囲気の中で金メダルのチャンスが生まれます。

 「行け行けゴーゴージャパン!」腹の底から応援しましょう!!

 

*テレビ番組、代表選手団、他の情報はウエッブ上でチェックできます。

2019年6月25日

皆さん、こんにちは!

 

2019年624日にリリースした「Shinちゃんが行く」に質問がありましたのでそれらのいくつかについてお答えします。

 

 

1)このところ破竹の勢いで成長を続ける大本里佳選手の記述がないのはなぜですか?

 

 

大本選手の2019年、本年の成長は眼を見張るものがあります。彼女が出場する種目に注目し応援しています。世界選手権大会は初出場であり未経験のレベルの高い大会です。自分のレースに集中し、まずはベスト記録更新を目指して欲しいものです。ベスト記録は強い自信に繋がります。


2)世界水泳をリードするトップ選手達はどのようにやる気を高めていますか?

 

   トップ選手達は記録更新の基柚となる心技体のさらなる高みへの強化でやる気を高めています。新たな刺激を求めています。リラックスと気分転換他もやる気を高めます。それぞれの個性、特徴が違いますので方法は違います。「鉄の女」の異名を持つカティンカ ホスズー選手(ハンガリー)は自分をより高めるトレーニングに意欲を燃やしますが子供達の応援がやる気を引き出してくれると語っています。

(3)池江璃花子選手や萩野公介選手についてどう思っていますか?

 

 

 お二人とも日本水泳を牽引する立派な選手です。

 

 池江選手の主治医の公的記者会見は現在のところ行われていません。

 

 池江選手には治療に専念して欲しいと願っています。

 

 萩野選手に関しましては個人の憶測では語れません。さらなる高みへ 

 

 の挑戦は色々な難局が待ち構えています。

 

 「頑張れ!」と簡単には言えません。温かく見守り応援を続けたいと

 

 思います。

 

 

今回は3問に限定しお答えしました。

世界選手権の代表選手、日程、放映スケジュールをまとめました。

男子200mバタフライ、男子200m平泳ぎ、男子400m個人メドレー等の種目に

注目です。






2019年6月24日

2019年12日〜28日、韓国の光州で開催される「2019、第18回世界選手権大会」が近づいています。(*ユニバーシアード大会=世界学生選手権大会はイタリアのナポリで7月3日〜14日開催予定)。

 

2019世界選手権大会の日本代表選手は日本選手権大会(4月で17名、ジャパンオープン大会で8名が追加され合計25名の選手たちが選考されました。男子のキャプテンは瀬戸大也選手で女子は大橋悠依選手です。厳しい戦いが予想されますが今ティームは一丸となって良いニュースを届けてくれるはずです。テレビ朝日をキーステーションに報道する予定ですからテレビ番組に注目しましょう。

大会はアーティスティックスイミング=旧シンクロナイズド スイミングとダイビングから始まり(712日)、水球、ハイダイビング、オープンウォータースイミングを網羅、競泳は7月21日〜28日の間で行われます。金メダルはじめメダル獲得は誰か?に注目が集まりますが私は簡単には獲らせてもらえないと予想しています。そうは言っても瀬戸、大橋両キャプテンがティームを一つにまとめ「日本ティームここにあり」を見せてくれるに違いありません。男子はメドレーリレー、200m平泳ぎ、200mバタフライ、400m個人メドレー他。女子は200m平泳ぎ、200mバタフライ、400m個人メドレー他に私は個人的に期待し楽しみにしています。

国別に見てアメリカの強さは群を抜いていますがオーストラリア、ロシア、英国、ハンガリー、イタリア、カナダ、中国他が力をつけています。男女混合のミックスリレーや個人種目でのテクニックの進化に注目が集まります。女子のK ホスズー(ハンガリー、個人メドレー)、K レデッキー(アメリカ、自由形)、S ショーストレム(スウェーデン、自由形+バタフライ)他、男子のA ピーティ(英国、平泳)、A チュプコフ(ロシア、平泳)*渡辺一平選手、小関也朱篤選手との激闘?、C カリッシュ(アメリカ、個人メドレー)他に期待しましょう。

現在真摯に闘病中の池江璃花子選手に心からお見舞い申し上げます。また萩野公介選手の元気なカムバックレースにエールを送りたいものです。すでにウォーターメイツのホームページ上でお知らせしましたが、日本文芸社から「大人の水泳」(監修は前ウォーターメイツスイムクラブつむぎヘッドコーチの笹原 辰夫さん、私はコーチマスターで協力。)が発刊されました(2019年5月1日)。この本は国立国会図書館の公認入庫本です。

 

それでは今回はこの辺で!

2019年5月5日

 光陰矢のごとし。2019年5月になりました。

 2019年のビッグイベントは2つ、二つの国際大会はFINA(国際水泳連盟の略称,フィナ)世界選手権大会であり、ユニバーシアード ゲームズ(世界学生選手権大会)です。世界選手権は韓国の光州で開かれ7月12日〜28日、16日間で競泳、オープンウォータースイミング、飛込み、ハイダイビング、水球、アーティステック(旧シンクロナイズド)スイミングの6種目が行われます。ユニバーシアードは規模が世界選手権と比べると小さくなりますが

60年の歴史を重ね世界的に知名度が高まっています(イタリアのナポリで7月3日〜14日)。これらの国際大会の選考を兼ねた「2019 Japan Swim」(日本選手権競泳競技大会)が東京辰巳国際水泳場で4月2日〜8日までの7日間開催されました。

 今回のコラム「shinちゃんが行く」は日本選手権競泳競技兼選考会から見えた「日本水泳の現状」の一部について触れておきたいと思います。


 選考会の結果として世界選手権大会には瀬戸大也選手を中心とした男子10名、大橋悠依選手が牽引する女子7名の合計17名の選手が選ばれました(530日〜6月2日東京辰巳国際水泳場で開催予定のジャパンオープン2019の結果で世界選手権日本代表が追加される可能性が残されています)。ユニバーシアードには男子18名(吉田啓祐選手他)、女子14名(渡部香生子選手他)の合計32名の選手が代表になりました。それぞれに実力ある選手達だけに大いに期待したいものです。

 私は今大会で国際水泳連盟(FINA)の報道官を勤めましたが、FINAから「無期限休養中の萩野公介選手と白血病で闘病中の池江璃花子選手の影響は?」の問い合わせがありました。私は「日本中が二人の1日も早い回復を願っており、そのムードがこれからの日本ティームの底支えをしている。」と伝えました。しかし選手権の結果は二人の不在影響が大きく少し印象の薄い大会となりました。日本ティームヘッドコーチの平井伯昌さんは大会最後の記者会見で「萩野、池江抜け競泳日本苦しい」と正直に胸の内を語りました。日本水泳は過去にも何度となく苦しい状況から這い上がり栄光を勝ち取った実績があります。

7月の本番までは限られた時間しか残されていませんが、平井ヘッドコーチの類稀なコーチング、リーダーシップで剛い新生日本を導いて欲しいものです。私は現在の日本に必要なことは原点、テクニックを磨くことだ」と会場で記者の方々に話しました(新聞記事ご参照)。7月の韓国光州で代表選手ひとりひとりのベスト記録が積み上げられた時、新たな剛い日本の誕生です。この誕生で2020年東京オリンピックでの日本の活躍が現実味を帯びてきます。少し雰囲気が悪くなりそうなティーム状況をよくするポイントは以前も今も同じです。本番にベストを尽しベスト記録で泳ぐ!でしょう。

2018年のシーズン終了                2018/10

 2018年国民体育大会水泳競技(国体、競泳競技は福井県敦賀市、OWSは若狭市、他の水泳競技は石川県金沢市)が9月17日(月、祝日、敬老の日)終了しました。夏の終わりが告げられたようです。

 

 私は今シーズンを前に今夏のビッグイベントはパンパシフィック大会とアジア大会の2大大会があると話しました。その2大大会で日本代表の選手達は私達の期待に充分に応えてくれました。

 

 パンパシフィック大会は東京辰巳国際水泳場(8月9日〜12日)で行われ女子は池江 璃花子選手の100mバタフライでの金メダル(5608、日本新)、大橋 悠依選手が200m2816)と400m(43377)の個人メドレーで2個の金メダルを獲得しました。

 男子は小関 也朱篤選手が100m平泳(5908,渡辺 一平選手が200m平泳(20775)で優勝、瀬戸 大也選手が200mバタフライ(1分5434)で金メダルを捥ぎ取りました。男女合計6個の金メダルを獲得し連日満員の観客を喜ばせてくれました。大会を締め括る最後の男子4X100mメドレーリレーでは米国と最後までデッドヒートを繰り広げ残念ながら0.05秒差のタッチで交わされましたが会場だけではなくテレビファンをも釘付けにさせました(米国33020,日本330秒25)。

池江璃花子選手

パンパックMVP(カイリー・マス、ライアン・マーフィー)と北島康介氏

 アジア大会は818日〜24日までインドネシアのジャカルタで開催され、結果は中国との一騎討ちになりました。単純なメダル獲得の比較はできませんが、終わってみれば獲得した金メダル数は中国 19個、日本19個で同数でした。銀メダル、銅メダルを入れると中国は銀 17個、銅 14個で合計50個、日本は銀 20個、銅 13個で合計52個でした。ほぼ互角ですね。皆さんの感想は如何ですか?これからの戦いに注目し応援しましょう。

 

 大会では中国の劉 湘選手が女子50m背泳ぎで27秒の壁を破る26秒98の世界新記録を樹立しましたが、大会MVP(最優秀選手賞)は素晴らしい6冠を勝ち取った池江 璃花子選手の頭上に輝きました。また若き酒井 夏海選手に注目が集まった大会ともなりました(女子100m背泳ぎ 5927, 金メダル)。   

 私は日本代表選手達の活躍で2018年夏を楽しく過ごすことができました(熱い夏でしたが、、、)。全リレー種目が強くなって来ましたし、応援する楽しみが広がりました。国体が終わり選手の皆さんには少し休みをとって頂き、今夏の疲れを充分にとり、来るべき新シーズンに備えて欲しいものです。

 

 FINA World Cup/Tokyo11月9日〜11日の3日間、東京辰巳国際水泳場で開催されます。25m,ショートコースです。どんな世界的な選手が出場してくるのか?楽しみです。

 

 

ウォータ〜メイツ スイム クラブ名誉創業者 東島 新次

ジョン・アーバンチェック氏と東島新次名誉創業者

アメリカ選手の紹介                2018/5/21

  今年2018年、日本が出場する国際大会の目玉は東京で開催される「パンパシフィック水泳選手権大会」(東京辰巳国際水泳場、8月9日−12日)とインドネシアで開催される「アジア大会」(ジャカルタ アクアテックス センター、8月18日—24日)です。今回のこのコーナーでは「パンパシフィック大会」に出場予定のアメリカ選手をご紹介したいと思います。鳥幅が立つような素晴らしい泳ぎを見せてくれる選手達が多いなか今回は3名の選手に絞りたいと思います。まず初めに

(1)ケーレブ ドレッセル(Caeleb Dressel, 1996816日生まれ、

 

22歳フロリダ大学4年、191cm/84kg , 自由形とバタフライ

    現在、世界の男子自由形短距離とバタフライを牽引、注目を集めている。

 

  リオ五輪、リレーメンバーとしてマイケル フェルプスとティームを組み、泳いだ時マイケルに勝つのは自分だ、と直感したというポジティブなスプリンター。リオ五輪で2個の金メダル獲得

(2)ケイティ レデッキー(1997年3月17日生まれ、21歳、

 

   スタンフォード大学3年、178cm/67kg, 女子自由形中長距離、

    400m、800m、1500m世界記録保持者。今や世界水泳界の

    スーパーレディ。ロンドン五輪とリオ五輪で5個の金メダル獲得。

 

  女子自由形全種目50mから1500mの世界記録保持者を狙う。

  彼女のチャレンジングスピリッツから何事も実現可能と思わせてしまう。

(3)リリー キング(1997年2月10日生まれ、21歳、

 

   インディアナ大学3年、175cm・68kg、平泳ぎ、

   女子50mと10m平泳世界記録保持者。

   米国水泳伝統校インディアナ大学の復活を担うリーダー。

   リオ五輪で2個の金メダル獲得。

 

  女子平泳の異次元のスピード化を実現させるのはリリー キング。

   50m平泳の29秒、100m平泳の1分4秒の壁を打ち破るのは彼女しかいない。

 

今回のコーナーでは3選手をご紹介しました。

 

4月に行われた日本選手権水泳競技大会兼選考会で魅力溢れる日本代表水泳ティームが選考されました。「パンパシフィック水泳選手権大会」に注目し応援しましょう!

スポーツ報知 2014年8月25日 発行


スポーツ報知 2014年8月24日 発行


スポーツ報知 2014年8月23日 発行


スポーツ報知 2014年8月22日 発行

瀬戸選手の大快泳!金メダルおめでとうございます!

多くの日本水泳ファンが注目した男子400m個人メドレーは瀬戸大也選手が自身のベスト記録を大幅に更新し金メダルを獲得しました。萩野公介選手はレースをコントロールできず残念ながら5位に終りました。
今大会で日本は金メダル1個、銀メダル2個、銅メダル3個の合計6個のメダルを獲得しました。
瀬戸選手の大快泳、金メダル、誠におめでとうございます㊗。今後の日本水泳に期待し応援しましょう。


2013世界選手権大会競泳競技、楽しまれていますか?

7月19日にスペイン、バルセロナで開幕しました2013世界選手権大会はあっと言う間にあと3日を残すところとなりました。前半はシンクロ、ダイビング、オープンウォータースイミングがおこなわれましたが日本は健闘したもののメダル獲得ゼロに終りました。ウォーターポロ(水球)はアジア予選を突破出来ませんでしたので競泳競技に注目が集まりました。競泳競技が5日終わったところで萩野康介選手や寺川綾選手の活躍で銀メダル2個、銅メダル2個を獲得しました。日本ティームの今大会を評価する上で今日の6日目の結果は大変重要です。最終日の男子400m個人メドレーでは、好ライバル瀬戸大也選手が好調ですが、萩野選手と金メダル獲得へ向けて、期待して応援しましょう。

世界の大会は色々な新しい刺激があって楽しいですね。男子27m、女子20mのハイダイビングが新種目として世界に紹介されましたが、かなりの評判を集めています。
あと3日、日本ティームを応援しながら楽しみましょう!

スポーツ報知 2013年8月1日発行

スポーツ報知 2013年7月31日発行

スポーツ報知 2013年7月30日発行

スポーツ報知 4月15日号

スポーツ報知 4月14日号

スポーツ報知 4月13日号

スポーツ報知 4月12日号 

2012/8/2

「よく頑張った日本!!」

 

オリンピック5日目が終わったところの感想をお伝えします。(日本は健闘しています。ベストがあまり出ていないとか、金メダルがないとか色々言われるとおもいますが銅メダル7個は立派です。昨日の男子200m平泳ぎ+女子200mにしろ勝てるレースだったと思いますがそれは結果論であって、選手はベストを尽くしていると思います。今日の入江選手には期待しましょう。今日までの大会の印象は大スターがいないという事です。世代交代が進んでいますが、マイケル、ライアン、マグナッセン、にしろ取りこぼしが多いです。Ruta Meilutyeはじめ若手の台頭はうれしいですね。。

2012/8/3

ソニ選手の世界新記録+フェルプスvsロクテの200m個人メドレーと見所一杯でした。観客も総立ちで応援し熱狂していました。入江選手と鈴木選手の活躍が光りました。残念ながら金メダルは逃しましたが金メダルに限りなく近い銀メダルでした。

 

 

表彰式で、とてもうれしそうな鈴木選手

 

 

 

 

 

 

 

 

200M背泳ぎ表彰の入江選手。

後ろは優勝したタイラー選手。


2012/8/5

日本は最終日も頑張りました。よくやってくれました。女子の4x100mメドレーリレーで銅メダル、男子が銀メダル2です。立派でした・実に多くの方から”おめでとう”と声をかけられました。応援サイドの私までとても誇らしく嬉しい気持ちになりました。選手の皆さんに感謝し心から御礼申し上げます。メディアの方々から”今大会の殊勲者は誰ですか?”と聞かれましたが、今大会の殊勲者は”(ティーム)みんな”でしょう!

 

昨日イギリス陸上で3個の金メダルを含む6個の金メダルを獲得エリザベス女王もご満悦。マイケルは最後の男子4x100mメドレーリレーで金メダル、有終の美を飾りました。

 

マイケルは”The greatest of greats"の称号を与えられました。マイケルは、世界水泳オープンウォーター日本代表の東島一生さん(ウォーターメイツOB)の友人でもあります。