クラブ活動の軌跡

 

1976.7
 
7月15日 横浜市綱島にウォーターメイツスイムクラブを創立
.8
 
地域では初の障害者専用のコースを開設
1977 
   
1978 
   
1979.8
 
身障児コースの2名(島崎直人・望月亮)が障害を乗り越え200M完泳
1980.2
 
藤田コーチ オーストラリア遠征日本代表
.7
 
「赤ちゃんスイスイ」(故島コーチ著)発刊
1981 
   
1982 
   
1983 
   
1984.7
 
東島新次ヘッドコーチ(当時)ロサンゼルス五輪日本代表コーチ
.9
 
茨城県鹿島町(当時)にウォーターメイツ鹿島校をオープン
1985.1
 
日本スイミングクラブ協会より年間優秀クラブ賞を受賞
1986.1
 
アメリカ(サンフランシスコ)ゴールデンベアースイムクラブと姉妹クラブ提携
.6
 
横浜校・鹿島校の対抗戦が始まる
.7
 
「Jr入門シリーズ水泳競技」(東島専務著)発刊
.8
 
横浜校に本格的なトレーニングジムを整備
1987 
   
1988.9
 
東島新次ヘッドコーチ(当時)ソウル五輪でNHK解説担当
1989.4
 
鹿島町(現在は鹿嶋市)水泳協会を鹿島校内に発足
1990.1
 
横浜市消防局より感謝状授与
1991.1
 
横浜市消防局より感謝状授与
.4
 
創立15周年を記念して「創立記念シンポジューム」開催
.7
 
創立15周年を迎える(記念祭を実施)
1992.4
 
長崎県大村市にウォーターメイツ大村校オープン
.7
 
野本ヘッドコーチ バルセロナ五輪日本代表コーチ
.7
 
東島専務 バルセロナ五輪でNHK解説担当又、世界水泳連盟(FINA)の競泳委員就任
.11
 
神奈川県体育協会より感謝状授与
1993.1
 
「基本を学ぶために・水泳」(東島専務 堂下支配人共著)発刊
.3
 
東島専務 日本水泳連盟常務理事に就任
.4
 
野本・堂下コーチがNHKテレビスポーツ教室に講師として出演(その後6年間講師を務める)
.7
 
大鷲代表 Jrゴルフ世界選手権日本団長としてアメリカへ
.7
 
野本ヘッドコーチ ユニバーシアード(バッファロー)日本代表コーチ
1994.4
 
東島専務 日本オリンピック委員会(JOC)強化スタッフに就任
.8
 
鹿島校創立十周年を記念して24時間スイムマラソンを実施。多数のゲストが訪れる
.8
 
野本ヘッドコーチ 世界選手権(イタリア)日本代表ヘッドコーチ
.10
 
野本ヘッドコーチ アジア大会(広島)日本代表ヘッドコーチ
1995.4
 
鹿島校にて日本泳法「水府流」立見コーチの指導を開始
.7
 
大鷲代表 Jrゴルフ世界選手権日本団長としてアメリカへ
.8
 
野本ヘッドコーチ ユニバーシアード(福岡)日本代表ヘッドコーチ
1996.4
 
野本ヘッドコーチ アトランタ五輪日本代表ヘッドコーチ
.7
 
創立20周年を迎える
.8
 
鹿嶋市水泳協会の協力で山野井絵理アトランタ五輪入賞記念水泳大会を鹿嶋市で実施
1997.5
 
「かんたんかんぺきスイミング」(堂下支配人監修)発刊
.7
 
「遊YOUキッズスイミング」(東島専務 堂下支配人 共著)発刊
.8
 
堂下支配人 ユニバーシアード(シチリア)日本代表コーチ
1998.9
 
東島専務 国際オリンピック委員会(IOC)ソリタリティー就任
1999.4
 
東島専務JOC広報メディア委員就任
.8
 
堂下支配人「テクノ探偵団」(TV東京)出演
2000.10
 
東島専務 シドニー五輪審判委員を務める
2001.7
 
第9回世界水泳選手権(福岡)において東島専務 ミートマネージャー・TV朝日解説を務める
.7
  創立25周年を迎える
.11
  横浜校 ヒストリカルボード除幕式・25周年祝賀会
2002.1
  鹿嶋校 ヒストリカルボード除幕式